次回の物語なのですが・・・ほぼほぼ設定が出来上がりました。
但し、ここではなく、別館でやります。
理由↓
①登場人物は同じだけど、パラレルだから。
②エロい。
③死んだはずの人が生きてる。(以蔵とヒイナさんじゃないよ。)
④みんな別人のように性格が違う。
⑤左京が変態。
こんなところですかね・・・。
もう、なんかいろいろと全開でやりたくなっちゃって。
三話くらい作ったら公開しようと思いますが、入室すると、いきなり注意点がずらずら~っと書いてあります。
設定とか登場人物紹介も、イヤになるくらい長いです。
で、第1話から全開で変態です。
二次元的なR18に慣れてない方は、入室をお勧めできません。
(↑この一文の意味が分からない人も入室をお勧めできません。)
ただ、BLは、やらない予定です。(ゲイの人はいますが)
別にBL、キライじゃないんですよ。
むしろ美味しくいただけるんですが、なぜかワタシがプレイすると、男×女のノーマルカップリングになってしまうだけです。
でも、何度も言いますが、変態チックです。
「ま、別人だと思ってくれぃ。」
こんな街だし。
↑サンセットバレーです。
なんでサンセットバレーでやろうと思ったかっていうと、デフォルトの街で、一番軽いような気がしたからです。
ツインブルックとかブリッジポートって、初期段階でも、非常に重くて、ゲームが起動するのに時間がかかるのですよ。
最後らへんのツインブルックなんか、起動に20分くらいかかってたもんな・・・。
いろいろ拡張機能が入ってて、重いんでしょうね。
(特に洗濯機がよくないのではないかと睨んでます。)
なので、サンセットバレーの街を作り変えました。
久し振りにサンセットバレーでプレイしたかったしね♪
バーナクルベイでもよかったかな~。
でも、インストールしなきゃいけないのがイヤなんだよね~。リバービューもしかり。
夜景がキレイなので満足(^-^)
橘花は、ちょっと整形しました。
「ほら。ちゃんと目が閉じるようになったんだよー。」
寝てるときはまぁいいんですが、キスするときとか目が閉じなくって、気持ち悪かったんで。
↑原寸で見ていただければ分かると思うのですが、白目むいてて気持ち悪い。
撮影する時、アングルとかずいぶん気にしてたんで、疲れたのですよ。
口元ももうちょっと修正したかったんですが、とりあえず目が閉じるようになったので、よしとします。
既にプレイは始めていて、撮影もちまちまやっているのですが、
スキルもなんもなくって、人間関係もまっさらで、なんだか新鮮♪
ある程度、最初からスキルを上げてあったり、(キャリアのために)友人関係を作ったりしてる人たちもいるんですが、
左京の世帯はすべて一からやってます。
完全に物語の為のプレイなんですが、それはそれとして楽しくって。
「いいから早く出せや。」
・・・とか言われそうです。
・・・あ。
物語のタイトルは、「Caramel Carnival」といいます。
むか~しむかし、版権物の二次創作サイトを、この名前でやってました。
(ちなみに、『H×H』です)
元は、オリジナルの夢小説のタイトルでした。
別に一人で勝手に書いて、楽しんでただけで、どこにも公開したりはしてないんですけどね。
もうデータもどっかいっちゃったし。
でもその話し、バンドのボーカルやってる女の子と、アイドルの男の子の、芸能界の恋愛物語だったので、ちょうどいいかな、と。
語呂もよいし。
橘花の性格は、その話の主人公の女の子に近いです。
(だからどんな話なんだよ・・・)
もうちょっと待ってね♪
ようこそ、いらっしゃいませ!
こちらでは、EAのTHE SIMS 3での擬似日常をだらだらと綴っています。
*改めてごあいさつ*
長きにわたり、放置していてすみませんでした。
いつかは戻ってくる、と決めていたので、
移転や閉鎖もせず、けどいつの間にか2年半も経っていました。
やっと戻ってこれましたので、イチから出直します。
「君がいた世界」は、未完のまま終了です。
また、別館は閲覧できない状態にしています。
本当に、長い間留守にして、申し訳ありませんでした。
お気に入りリンクの整理、やっとしました。
リンク切れサイト様もいくつかあって、
2年半と言うのは長かったな・・・と改めて実感しています。
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
主役ふたり、やっと揃いました。
Calico Capriccioso
第2話 新しい出会いとか再会とか
最終更新日 2015.04.03
*改めてごあいさつ*
長きにわたり、放置していてすみませんでした。
いつかは戻ってくる、と決めていたので、
移転や閉鎖もせず、けどいつの間にか2年半も経っていました。
やっと戻ってこれましたので、イチから出直します。
「君がいた世界」は、未完のまま終了です。
また、別館は閲覧できない状態にしています。
本当に、長い間留守にして、申し訳ありませんでした。
お気に入りリンクの整理、やっとしました。
リンク切れサイト様もいくつかあって、
2年半と言うのは長かったな・・・と改めて実感しています。
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
主役ふたり、やっと揃いました。
Calico Capriccioso
第2話 新しい出会いとか再会とか
最終更新日 2015.04.03
土曜日, 5月 28, 2011
クレメンタイン後日譚その3
「あっ。結雨くん。約束・・・覚えてる?」
「覚えてるさ!でも、ホントにウチのママよりキレイになったら、だぜ?」
念押しする穂乃香。
関係者を集めて、誕生会です!!
ケーキも用意したんですが、『この区画に年を取るシムはいません。』となってしまいます。
なので、チートで成長です。
「いえーい!」
誕生日の時って、なんで壁が勝手に下がるんでしょう?
きらきら~☆(久し振りだな・・・)
ぽんっ!!
・・・この時点で、なんかイヤーな予感がしますね・・・。
眉と髪型を、左京と同じにしてみます。
どうだ!!
更に、眼鏡を・・・。
・・・。
「お父さん。」
『なんか・・・すっごく嫌な気分なのは・・・なぜだ・・・?』
「俺、なんか変?」
「いや・・・変っていうか・・・。お前、鏡見て来い。」
「ギルー。結雨のヤツ・・・俺そっくりなんだけど・・・。」
「お前、自分の子供なんだから、似てるの当たり前だろう。」
「似過ぎてて気持ち悪いっていうか・・・。」
「う~む・・・これは・・・。」
顔のパーツ、配置、バランス、すべて100%左京の遺伝子しか入ってないじゃないの!!
宗太も、左京にかなり似てると思ったものですが、ここまでじゃなかったですね~。
髪型は、子供時代のヤツに戻します。
眼鏡もやめ!!
・・・っと・・・。
なんつーイケメンですかぁっっΣ(゚□゚*
(誰かに似てるよな?誰?)
さて。
こちらは菜苗。
・・・なんやね。その髪型。
お姉ちゃんと同じにしてみます。
あ~・・・この子の方が、やはり田吾作の血が濃いようで・・・。
ガイ。(髪型は変更済み)
この子にいたっては、チートも効きません。
なので、マスコンで成長。
「うむ・・・立派になった。」
ギル、満足げ。
ん?
あ。
ロッタちゃんの方に似てますね~。
ちょっとパーツの配置が中央寄りになっちゃってるかなー。
そして、ぽっちゃりしてますね(^-^)
成長前の穂乃香と、成長した菜苗を並べてみる。
「お姉ちゃん、双子みたいだねー。」
「私は今から成長するのよ。」
『ふっ・・・菜苗・・・残念ね。私は美しくなるわ!!』
どうでしょうか?
わくわく・・・。
はい!!
えっとー・・・
『この子・・・ティーンよね・・・?』
京子さんもビックリ!
いろいろ試したんですが・・・活発な感じにした方がよいと判断し、ショートカットに。
口、閉じれっての。
あ。京子さんの遺伝子、入ってますね。やっぱり。
『穂乃香・・・すまない・・・。』
田吾作、ホントにすまなそうww
でも、ほら。
京子さんっぽくもあるでしょ?
髪型、京子さんと同じにすればよかったか?
『穂乃香・・・残念だったな・・・』
最初っから、穂乃香と付き合う気はない結雨。(ヒドイ)
「みんな立派に成長したなぁ。」
左京とギルは感慨深げ。
ギルの後ろの人、誰だ?(呼んでない。パパラッチでもない。)
米沢家一同。
あ~・・・もう、なんか、家族~って感じですよね♪
ギュンター家。
やっぱり踊るか!!
楽しそうでいいけど(^-^)
ガイはやっぱり、結雨より背が高いです。
こんなの見ると、おっぱいスライダーとか筋肉スライダーより、身長スライダー実装しろよ!!・・・と思ってしまいますね。
ガイ、結局ボールを返してくれなくって、
ロッタちゃんとキャッチボールして遊んでました。
成長後・・・。
「ママ、キーライムパイ作れるようになったんだな。」
「んっ。うまい。」
結雨、こんな顔とか、
風呂上りの姿とか、本当に左京に生き写し。(死んでない。)
「ママー!ライムパイ、美味しかったよ!」
「ホント?嬉しいな。」
でも、甘ったれ。
「結雨っ!!」
「お前、そんなナリで橘花にベタベタするんじゃないっ!!」
「も~・・・左京ったら、結雨くん、まだ子供なのよ?」
「子供、子供っていつまでもそうやって甘やかしてたら、ろくな大人にならないぞっ!!」
『あっ・・・ママが俺のせいで怒られてる・・・。』
「なんでそんなに怒るの?」
「怒るよ!!マザコンになったらどうすんだ!!」
『・・・マズイ・・・お父さんの機嫌、とっとかなきゃ・・・』
「ねぇ、お父さん。」
「ん?」
「穂乃香がさぁ・・・大きくなったら俺と結婚したいとか言ってたんだけどさぁ。」
「米沢の娘が?俺はあいつと姻戚関係になるのはゴメンだぞ?」
「だからさぁ。ママよりキレイになったらしてやる、って言ったんだよ!」
「お前、その気ないならはっきり断れよ!」
「子供の軽い口約束だよー。あいつだって本気じゃないさ!」
「それに俺、ホントにママ以上の人じゃなきゃイヤだもん!」
「ま、金のわらじでも履いて探せ!!」
『・・・既にマザコンだと思うんだけど・・・』←橘花、心の声
「・・・はぁ・・・お父さんの機嫌取るのも楽じゃないな・・・。」
左京、自分の血を分けた子供にまで嫉妬するなんて、行き過ぎ?
・・・と思っていたんですが・・・。
「結雨、じゃお前、今、カノジョとかいないのか?」
「あー・・・そういうのいなくって・・・。」
「女なんてめんどくさいっていうか・・・。」
「男がいいの?」
「そうじゃなくって。」
「ははっ。別に俺は、息子がゲイでも構わんぞ?女に興味ないんなら仕方ないな!」
「だからそうじゃないって。」
「ワタシ、結雨くんがお嫁さん連れてくるの、すっごい楽しみにしてるんだよね~。」
「ああ!どんな女、選ぶんだろうな。結雨は。」
「・・・。」
「だから・・・ママみたいな人がいいんだ。俺。」
「ワタシ?」
「ワタシなんかよりずーーっといい人が見つかるよ!結雨くんには!」
「・・・。」
『・・・ママ・・・可愛い・・・。』
『どうしよう・・・俺・・・』
『・・・なんだか・・・いけない道に走りそうなんだよ・・・。ママ・・・。』
宗太以上の刺客がここに!?
どうする!?左京!!!
おわり♪
「覚えてるさ!でも、ホントにウチのママよりキレイになったら、だぜ?」
念押しする穂乃香。
関係者を集めて、誕生会です!!
ケーキも用意したんですが、『この区画に年を取るシムはいません。』となってしまいます。
なので、チートで成長です。
「いえーい!」
誕生日の時って、なんで壁が勝手に下がるんでしょう?
きらきら~☆(久し振りだな・・・)
ぽんっ!!
・・・この時点で、なんかイヤーな予感がしますね・・・。
眉と髪型を、左京と同じにしてみます。
どうだ!!
更に、眼鏡を・・・。
・・・。
「お父さん。」
『なんか・・・すっごく嫌な気分なのは・・・なぜだ・・・?』
「俺、なんか変?」
「いや・・・変っていうか・・・。お前、鏡見て来い。」
「ギルー。結雨のヤツ・・・俺そっくりなんだけど・・・。」
「お前、自分の子供なんだから、似てるの当たり前だろう。」
「似過ぎてて気持ち悪いっていうか・・・。」
「う~む・・・これは・・・。」
↑結雨ですよ。
ただのミニ左京ですな。顔のパーツ、配置、バランス、すべて100%左京の遺伝子しか入ってないじゃないの!!
宗太も、左京にかなり似てると思ったものですが、ここまでじゃなかったですね~。
髪型は、子供時代のヤツに戻します。
眼鏡もやめ!!
・・・っと・・・。
なんつーイケメンですかぁっっΣ(゚□゚*
(誰かに似てるよな?誰?)
さて。
こちらは菜苗。
・・・なんやね。その髪型。
お姉ちゃんと同じにしてみます。
あ~・・・この子の方が、やはり田吾作の血が濃いようで・・・。
ガイ。(髪型は変更済み)
この子にいたっては、チートも効きません。
なので、マスコンで成長。
「うむ・・・立派になった。」
ギル、満足げ。
ん?
あ。
ロッタちゃんの方に似てますね~。
ちょっとパーツの配置が中央寄りになっちゃってるかなー。
そして、ぽっちゃりしてますね(^-^)
成長前の穂乃香と、成長した菜苗を並べてみる。
「お姉ちゃん、双子みたいだねー。」
「私は今から成長するのよ。」
『ふっ・・・菜苗・・・残念ね。私は美しくなるわ!!』
どうでしょうか?
わくわく・・・。
はい!!
えっとー・・・
『この子・・・ティーンよね・・・?』
京子さんもビックリ!
いろいろ試したんですが・・・活発な感じにした方がよいと判断し、ショートカットに。
口、閉じれっての。
あ。京子さんの遺伝子、入ってますね。やっぱり。
『穂乃香・・・すまない・・・。』
田吾作、ホントにすまなそうww
でも、ほら。
京子さんっぽくもあるでしょ?
髪型、京子さんと同じにすればよかったか?
『穂乃香・・・残念だったな・・・』
最初っから、穂乃香と付き合う気はない結雨。(ヒドイ)
「みんな立派に成長したなぁ。」
左京とギルは感慨深げ。
ギルの後ろの人、誰だ?(呼んでない。パパラッチでもない。)
米沢家一同。
あ~・・・もう、なんか、家族~って感じですよね♪
ギュンター家。
やっぱり踊るか!!
楽しそうでいいけど(^-^)
ガイはやっぱり、結雨より背が高いです。
こんなの見ると、おっぱいスライダーとか筋肉スライダーより、身長スライダー実装しろよ!!・・・と思ってしまいますね。
ガイ、結局ボールを返してくれなくって、
ロッタちゃんとキャッチボールして遊んでました。
成長後・・・。
「ママ、キーライムパイ作れるようになったんだな。」
「んっ。うまい。」
結雨、こんな顔とか、
風呂上りの姿とか、本当に左京に生き写し。(死んでない。)
「ママー!ライムパイ、美味しかったよ!」
「ホント?嬉しいな。」
でも、甘ったれ。
「結雨っ!!」
「お前、そんなナリで橘花にベタベタするんじゃないっ!!」
「も~・・・左京ったら、結雨くん、まだ子供なのよ?」
「子供、子供っていつまでもそうやって甘やかしてたら、ろくな大人にならないぞっ!!」
『あっ・・・ママが俺のせいで怒られてる・・・。』
「なんでそんなに怒るの?」
「怒るよ!!マザコンになったらどうすんだ!!」
『・・・マズイ・・・お父さんの機嫌、とっとかなきゃ・・・』
「ねぇ、お父さん。」
「ん?」
「穂乃香がさぁ・・・大きくなったら俺と結婚したいとか言ってたんだけどさぁ。」
「米沢の娘が?俺はあいつと姻戚関係になるのはゴメンだぞ?」
「だからさぁ。ママよりキレイになったらしてやる、って言ったんだよ!」
「お前、その気ないならはっきり断れよ!」
「子供の軽い口約束だよー。あいつだって本気じゃないさ!」
「それに俺、ホントにママ以上の人じゃなきゃイヤだもん!」
「ま、金のわらじでも履いて探せ!!」
『・・・既にマザコンだと思うんだけど・・・』←橘花、心の声
「・・・はぁ・・・お父さんの機嫌取るのも楽じゃないな・・・。」
左京、自分の血を分けた子供にまで嫉妬するなんて、行き過ぎ?
・・・と思っていたんですが・・・。
「結雨、じゃお前、今、カノジョとかいないのか?」
「あー・・・そういうのいなくって・・・。」
「女なんてめんどくさいっていうか・・・。」
「男がいいの?」
「そうじゃなくって。」
「ははっ。別に俺は、息子がゲイでも構わんぞ?女に興味ないんなら仕方ないな!」
「だからそうじゃないって。」
「ワタシ、結雨くんがお嫁さん連れてくるの、すっごい楽しみにしてるんだよね~。」
「ああ!どんな女、選ぶんだろうな。結雨は。」
「・・・。」
「だから・・・ママみたいな人がいいんだ。俺。」
「ワタシ?」
「ワタシなんかよりずーーっといい人が見つかるよ!結雨くんには!」
「・・・。」
『・・・ママ・・・可愛い・・・。』
『どうしよう・・・俺・・・』
『・・・なんだか・・・いけない道に走りそうなんだよ・・・。ママ・・・。』
宗太以上の刺客がここに!?
どうする!?左京!!!
おわり♪
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