ハトシェプスト女王葬祭殿

なんでもないSSだけど、洗剤の吹き出しが目新しかったので撮ってみた。

アンビションの波が押し寄せてきてるなぁ。

本日のアドベンチャーはこちら！

ハトシェプスト女王葬祭殿！！
でかい！！
「あ～・・・走ったら汗かいた～。」

リアルに暑そうである。

以前、墓巡りで来たときは、中に入れるとは思ってもなかったんだけど、（上のほうまで昇ってはみたんだけどね。）ちゃんと入れるとは！


まずはここ。

召使の部屋だとか。

「こんなところに宝箱！」


それから途中飛ばして、（SSがないのよ～。）女王の部屋！
到達ー！！

「これで目的達成だな！」


「ね、ヒイナ。せっかくベッドもあるし・・・休んでく？」
「女王の気分になれるかな？」

休むったって、寝るわけじゃありませんよ。もちろん。
「なんかいいムードだな。」
「ホント。」

・
・
・
「ふぅ・・・。どうだった？」
「ふふっ。ステキ。」

こんな立派なベッドがあったら、やるでしょ！！
・・・やらないの？普通は？

最近、テントとかスルタンの聖櫃とか使わなくなったなぁ、って思ってたんですが、行く先々にベッドがあったり、別荘でゆっくり休んだほうがいいから、帰ったり。
時間に余裕があるから、無理して探索を進めなくてもいいしね。

「さらば！ハトシェプスト葬祭殿！！」

身も心もスッキリ。

「以蔵！今度はワタシの探索に付き合って！」
「いいとも。」


こんなとこ、初めて知ったわ。
銅の採掘所？（全然関係ありませんが、プレイヤーが住んでいる地域に、『採銅所』という名前の駅がある。いや、ウチからは結構離れてるんだけども、かなりインパクトのある駅名なので・・・）

ここはがれきのヤマだらけ！

しかし、がれきを片付けると、下になにがしかお宝が落ちてるので、徹底的に破壊しまくり・・・
「ふぅ。やっとキーストーンはめられる。」

「見つけた！なんとかコブラ！！」

これで、目的は達成しましたが・・・
「あからさまに階段があったら、降りたくなっちゃうじゃないの！」
「ごもっとも。」

そして、隠し扉の向こうに・・・
「以蔵！宝箱があるよ！」

こーんな裂け目があって、渡る術がなかったけど、そこはゼンポート。

「でも、どうやって帰ろっか。もう一回瞑想する体力、残ってないし・・・。」
「うん？・・・そうだ、ヒイナ、アレ持ってない？」

そうかぁ～。こんな時に使うのかぁ～。
せーのっ！
「脱出ポッド、発動っ！！！」

いや～。めっちゃ動き早かったけど、SSが撮れててよかった！！

ばびゅーーーんっ！！・・・と、着いた先は、別荘。
「あれ？」

融合しちゃった。

あ～ビックリした。着陸地点が同じだからこうなるんですね。