あんまりSSがなかったので、まとめてみます。
誕生日当日、神々の食事を作るヒイナさん。
こねこねこね・・・
「オーブンに入れて、っと・・・」
この色合いがいかにも不味そう・・・
・・・っていうか、材料、死の魚ですよ!?
「んむー・・・確かに以蔵が言ってた通り、あんまり美味しくない・・・。」
「でも、これで以蔵と年が合うんだもの・・・。」
がんばって完食!
見事、年齢差2日に揃いました!
ヒイナさんも寝巻きをチェンジ。
成人になってまで花柄のキャミ1枚ではね(笑)
ところで左京、学校帰りにコイツを連れてきました。
「お前、なんで着いてくんだよー。」
「いいじゃんか。お前んち広いし、かあちゃんキレイだし、1人くらい増えたってどうってことないだろ?」
・・・ってゆーか・・・
お前は西郷隆盛かっ!\(゚ロ゚ )
「お前、いい加減帰れよ。」
「なんでだよ。泊めろよ。」
「ウチ、余分なベッドなんかねえよ。」
「ちぇっ。」
ウザ男、帰れと言わなければ帰りません。
おまけにキッズ音楽にキッズ番組かけまくり・・・orz
ウザ男が帰って静かになって、ユリアさん、珍しく本など読んでます。
左京もやっと落ち着いた様子。
「ふ~・・・やれやれ・・・」
翌日。
「なぁ、ヒイナ。二人っきりの方がよくないか?」
「ん~・・・今度だけ!これで最後だから。・・・向こうで左京、睨んでるし・・・。」
「けど、ユリアは?俺と一緒なんかじゃ嫌じゃないのか?」
「何言ってるの!電話して!」
格好を見ればお分かりかと思いますが・・・アドベンチャーです!
「あ~・・・4名でお願いします。・・・はい。子供二人・・・。」
「それじゃ、よろしく!」
パトカーでお出かけが非常にイヤそうなユリアさんですが・・・
家族4人での旅行はこれが最後です。
4人ではね(苦笑)
行き先は・・・
エジプト!
さぁ~て、アドベンチャーするぞ~!!
ようこそ、いらっしゃいませ!
こちらでは、EAのTHE SIMS 3での擬似日常をだらだらと綴っています。
*改めてごあいさつ*
長きにわたり、放置していてすみませんでした。
いつかは戻ってくる、と決めていたので、
移転や閉鎖もせず、けどいつの間にか2年半も経っていました。
やっと戻ってこれましたので、イチから出直します。
「君がいた世界」は、未完のまま終了です。
また、別館は閲覧できない状態にしています。
本当に、長い間留守にして、申し訳ありませんでした。
お気に入りリンクの整理、やっとしました。
リンク切れサイト様もいくつかあって、
2年半と言うのは長かったな・・・と改めて実感しています。
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
主役ふたり、やっと揃いました。
Calico Capriccioso
第2話 新しい出会いとか再会とか
最終更新日 2015.04.03
*改めてごあいさつ*
長きにわたり、放置していてすみませんでした。
いつかは戻ってくる、と決めていたので、
移転や閉鎖もせず、けどいつの間にか2年半も経っていました。
やっと戻ってこれましたので、イチから出直します。
「君がいた世界」は、未完のまま終了です。
また、別館は閲覧できない状態にしています。
本当に、長い間留守にして、申し訳ありませんでした。
お気に入りリンクの整理、やっとしました。
リンク切れサイト様もいくつかあって、
2年半と言うのは長かったな・・・と改めて実感しています。
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
主役ふたり、やっと揃いました。
Calico Capriccioso
第2話 新しい出会いとか再会とか
最終更新日 2015.04.03
金曜日, 4月 30, 2010
ヒイナさんも成人へ。
幽霊シムさんも図書館で本読んだりするんだーっ!・・・という1枚。
以蔵、どこへやら電話してます。
「・・・や、ゴミ出しの話しじゃなくって・・・パーティーやるんで・・・。」
ヒイナさんの誕生日ですよ!
「ん~・・・特に願うこともないけど・・・。」
特質のせいか、あまり願望がないヒイナさん。
いっつも願望スロットが開き状態だったりします。
ま、アドベンチャーに出たら、すぐいっぱいになるんですけど。
「ふぅ~。」
きらきら~☆彡
「ん~・・・。」
いかがでしょう?
全っ然変わってません。見事なほどに。
実はヒイナさんを成長させるにあたり、各種スキンを試してみたんですよ。
女性はPeggyさんのスキン入れてるんですが、Peggyさんの成人女性用のフェイススキンって、異常に重たくて・・・。
それだけで30MBですよ!30MB!
30MBあったら、家が10軒建ちますがな。
試しに導入してみたところ、デフォ置き換えのため、街中の成人女性シムがそのスキンに置き換わるってことで、ゲームがカックカクに・・・。
なので、探して探して探して・・・。
これはPeggyさんのコンバートの品。
いや、いいの見つけたわ~。(今はDL出来なくなってるみたいです・・・)
ま、これだと、老年になった時のギャップが激しいんだと思いますが、おばあちゃんになってしまったら、諦めもつくと思うので。
「奥様、誕生日おめでとうございます。いくつになってもお美しくて羨ましい。」
「ありがと。・・・っていうか仕事は?」
「・・・これ食べたらやります。」
「そう。」
このメイドさん(ケイトさん)は働き者なので好きです。
なぜかキッチンでむせび泣く以蔵。
「ヒイナも成人か・・・感無量だなぁ・・・。」
「なんで泣くんだ!?親父・・・。」
左京、悪気があってこんな顔をしてるわけではないらしいんですが・・・変な顔っ!
主役が畑仕事をしている頃・・・
若い二人で盛り上がってます。
「ケンシロウ、ダンスうまーい!運動神経、いいんだね~。」
「ユリアだってうまいじゃないか!」
以蔵、見て見ぬ振り。
「・・・。」
「あ~・・・お茶がうまい。」
けど、やっぱりケンシロウの存在が気にかかった様子。
ユリアさんが場を離れた隙に話しかけてみます。
「あ~・・・えーっと・・・君は・・・。」
「あ!俺、ユリアさんとお付き合いさせていただいてます!北園ケンシロウです。」
「ふぅ~ん・・・。」
「お父さん、法医学分析官なんでしょ!?すっごいなぁ~。尊敬しますよ!」
「いや・・・ユリアには警察官のくせに、らしくないっていつも言われてるんだがねぇ・・・。」
しかし、ケンシロウとは妙に気が合った様子。
『親父・・・なにケンシロウと盛り上がっちゃってんのよ・・・。』
あっという間に友達に。
いいじゃないの、ユリアさん。
今後のことを考えて、黙っておきなさい。
以蔵、どこへやら電話してます。
「・・・や、ゴミ出しの話しじゃなくって・・・パーティーやるんで・・・。」
ヒイナさんの誕生日ですよ!
「ん~・・・特に願うこともないけど・・・。」
特質のせいか、あまり願望がないヒイナさん。
いっつも願望スロットが開き状態だったりします。
ま、アドベンチャーに出たら、すぐいっぱいになるんですけど。
「ふぅ~。」
きらきら~☆彡
「ん~・・・。」
いかがでしょう?
全っ然変わってません。見事なほどに。
実はヒイナさんを成長させるにあたり、各種スキンを試してみたんですよ。
女性はPeggyさんのスキン入れてるんですが、Peggyさんの成人女性用のフェイススキンって、異常に重たくて・・・。
それだけで30MBですよ!30MB!
30MBあったら、家が10軒建ちますがな。
試しに導入してみたところ、デフォ置き換えのため、街中の成人女性シムがそのスキンに置き換わるってことで、ゲームがカックカクに・・・。
なので、探して探して探して・・・。
これはPeggyさんのコンバートの品。
いや、いいの見つけたわ~。(今はDL出来なくなってるみたいです・・・)
ま、これだと、老年になった時のギャップが激しいんだと思いますが、おばあちゃんになってしまったら、諦めもつくと思うので。
「奥様、誕生日おめでとうございます。いくつになってもお美しくて羨ましい。」
「ありがと。・・・っていうか仕事は?」
「・・・これ食べたらやります。」
「そう。」
このメイドさん(ケイトさん)は働き者なので好きです。
なぜかキッチンでむせび泣く以蔵。
「ヒイナも成人か・・・感無量だなぁ・・・。」
「なんで泣くんだ!?親父・・・。」
左京、悪気があってこんな顔をしてるわけではないらしいんですが・・・変な顔っ!
主役が畑仕事をしている頃・・・
若い二人で盛り上がってます。
「ケンシロウ、ダンスうまーい!運動神経、いいんだね~。」
「ユリアだってうまいじゃないか!」
以蔵、見て見ぬ振り。
「・・・。」
「あ~・・・お茶がうまい。」
けど、やっぱりケンシロウの存在が気にかかった様子。
ユリアさんが場を離れた隙に話しかけてみます。
「あ~・・・えーっと・・・君は・・・。」
「あ!俺、ユリアさんとお付き合いさせていただいてます!北園ケンシロウです。」
「ふぅ~ん・・・。」
「お父さん、法医学分析官なんでしょ!?すっごいなぁ~。尊敬しますよ!」
「いや・・・ユリアには警察官のくせに、らしくないっていつも言われてるんだがねぇ・・・。」
しかし、ケンシロウとは妙に気が合った様子。
『親父・・・なにケンシロウと盛り上がっちゃってんのよ・・・。』
あっという間に友達に。
いいじゃないの、ユリアさん。
今後のことを考えて、黙っておきなさい。
木曜日, 4月 29, 2010
計画的企み。
企みったってたいしたことではないのですが・・・。
なんだかこの頃から、ヒイナさん、何もやることがないと、こうやって以蔵を眺めていることが多い。
この行動はいったいなんだ?
さて、成人になったことだし、いつまでも花柄のパンツいっちょではなんなので、
寝巻きをチェンジ。
・・・あ、これ、下写ってなかった。
グレーのスウェットパンツです。
頬の辺りがこけて、やっぱおっさんくさいかも(笑)
これはこれで好きなんで、いいんですけども。
いつの間にか武術スキルを極めてしまったヒイナさん。
・・・を眺める左京。
『芸術家を見る』とかいうアクション。
「ふぉぉぉぉー。」←左京の呟き。
「すげーっ。」
・・・衛生状態最悪なとこがですか・・・?
さぁ、ヒイナさん、今日はある計画を実行に移します。
「うふ、材料はこれとこれと・・・。」
真ん中のぐちゃぐちゃがなんなのか気になる・・・。
「出来上がり♪」
神々の食事を作ってみました。
これを以蔵に食べさせようという計画。
なぜかっていうと、この二人、年齢が2日違いのはずだったのに、ヒイナさんが生命の果実丸かじりしてしまって、間が三日に開いてしまったんですよ。
1日くらい・・・とは思いましたが、神々の食事なんて、今後作るチャンスはないだろうから、せっかくなのでこの機会に。
(ヒイナさんをケーキかチートで成長させる手もありましたが・・・)
「以蔵、お掃除してくれたの?ありがとう!」
「いや・・・俺・・・なんか失敗した?」
そうじゃなくて・・・orz
「あのね、初めて作ったレシピがあるの。」
「へぇ。なんだろ?」
「でも、俺、職場で昼飯食ってきたから、今あんまりお腹減ってないんだよなぁ。」
「そう・・・。」
仕事から帰ってきたシムさんは、さほど空腹ではないのでした・・・。
「んー・・・じゃ、後で食べてね。」
「うん。」
「ふふ。」
この顔がなんか企んでる風だったんで、こんなタイトルにしてみたんですよ。
ちょっと時間が経ってから・・・
「ヒイナが言ってたヤツ、これかぁ。せっかくだから・・・。」
ちょっと小腹が空いてきたので食べてみることに。
「ん・・・?さほど美味しくないけど・・・ヒイナ、珍しく失敗したのかな?」
神々の食事がどうしても美味しそうに見えないプレイヤー。
勝手にマズイ、と決め付けてます。
「でも・・・なんか・・・気力が湧いてきたようなそうでもないような・・・。」
これでヒイナさんとの年齢差が2日に・・・!・・・なるはずだったんですが、
なんと!若返りすぎて、老年まで44日だったのが、54日に・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
現在、寿命190日設定でプレイしてるわけですが、若年からゲームに投入したシムって、実際のところ何日生きるんだろう?
生まれてから190日の寿命って意味ですよね?この設定って。
ベイビーからティーンまでが半分?・・・いや、もっと短いか。
・・・ともかく、これでもう一度神々の食事を作らなければならない羽目に・・・(ノ_-。)
なんだかこの頃から、ヒイナさん、何もやることがないと、こうやって以蔵を眺めていることが多い。
この行動はいったいなんだ?
さて、成人になったことだし、いつまでも花柄のパンツいっちょではなんなので、
寝巻きをチェンジ。
・・・あ、これ、下写ってなかった。
グレーのスウェットパンツです。
頬の辺りがこけて、やっぱおっさんくさいかも(笑)
これはこれで好きなんで、いいんですけども。
いつの間にか武術スキルを極めてしまったヒイナさん。
・・・を眺める左京。
『芸術家を見る』とかいうアクション。
「ふぉぉぉぉー。」←左京の呟き。
「すげーっ。」
・・・衛生状態最悪なとこがですか・・・?
さぁ、ヒイナさん、今日はある計画を実行に移します。
「うふ、材料はこれとこれと・・・。」
真ん中のぐちゃぐちゃがなんなのか気になる・・・。
「出来上がり♪」
神々の食事を作ってみました。
これを以蔵に食べさせようという計画。
なぜかっていうと、この二人、年齢が2日違いのはずだったのに、ヒイナさんが生命の果実丸かじりしてしまって、間が三日に開いてしまったんですよ。
1日くらい・・・とは思いましたが、神々の食事なんて、今後作るチャンスはないだろうから、せっかくなのでこの機会に。
(ヒイナさんをケーキかチートで成長させる手もありましたが・・・)
「以蔵、お掃除してくれたの?ありがとう!」
「いや・・・俺・・・なんか失敗した?」
そうじゃなくて・・・orz
「あのね、初めて作ったレシピがあるの。」
「へぇ。なんだろ?」
「でも、俺、職場で昼飯食ってきたから、今あんまりお腹減ってないんだよなぁ。」
「そう・・・。」
仕事から帰ってきたシムさんは、さほど空腹ではないのでした・・・。
「んー・・・じゃ、後で食べてね。」
「うん。」
「ふふ。」
この顔がなんか企んでる風だったんで、こんなタイトルにしてみたんですよ。
ちょっと時間が経ってから・・・
「ヒイナが言ってたヤツ、これかぁ。せっかくだから・・・。」
ちょっと小腹が空いてきたので食べてみることに。
「ん・・・?さほど美味しくないけど・・・ヒイナ、珍しく失敗したのかな?」
神々の食事がどうしても美味しそうに見えないプレイヤー。
勝手にマズイ、と決め付けてます。
「でも・・・なんか・・・気力が湧いてきたようなそうでもないような・・・。」
これでヒイナさんとの年齢差が2日に・・・!・・・なるはずだったんですが、
なんと!若返りすぎて、老年まで44日だったのが、54日に・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
現在、寿命190日設定でプレイしてるわけですが、若年からゲームに投入したシムって、実際のところ何日生きるんだろう?
生まれてから190日の寿命って意味ですよね?この設定って。
ベイビーからティーンまでが半分?・・・いや、もっと短いか。
・・・ともかく、これでもう一度神々の食事を作らなければならない羽目に・・・(ノ_-。)
水曜日, 4月 28, 2010
Happy Birthday!
「以蔵、今日は早く帰ってきてね。」
「分かってるよ。」
・・・のっけからこんなんですみません。
なぜかっていうとこの日は・・・。
「はい。16時からですので、ぜひいらしてくださいね。」
お客様を招待して、
ケーキを準備!
「さぁ~て、消すぞー。」
この日は以蔵の誕生日!
長い若年時代がついに終わる時が来てしまいました。
今日は、お客様は、大人ばかり。(いつもそうだが・・・)
以蔵の職場の方も呼んでみました。
・・・ってか、ゼルダさんは呼んでない・・・orz
願い事をして・・・
「う~む・・・あんまり老けませんように・・・。」
きらきら~☆彡
どうでしょう?
・・・あ・・・なんか老けちゃった。
と、いうか、つまんなそうな顔に。
でも、口の開け方が可愛いのは健在でした♪
よかった~C=(^◇^ ;
「やぁ!ヒイナさんのお兄さん!ヒイナさんは出来た嫁さんだけど、あんたは相変わらずアヤシイですなぁ。」
「お互い様だと思います。」
この4人、家族なんだよねぇ。
以蔵のお父さんと祐一郎、なんだか気が合ったようで、ダンスしまくってました。
バックは夕焼けに灯台が浮かんで美しいのに、なんだか嫌な絵面だな・・・。
「以蔵、おめでと!」
「ありがとう、ヒイナ。でも・・・俺、老けただろ?」
「そんなことないよ!可愛いよ♡それに、ワタシもすぐ追いつくから。」
・・・いや、確かに老けてるし・・・。
ユリアさんの成長時、誰に似たんだ!?・・・と思ってましたが、以蔵の骨格が遺伝したのかも・・・とこれを見て思った次第で・・・。
おまけ。
主役不在なのに勝手に盛り上がる客たち。
左京、家にいたくせに、読みかけの本にはまってて、今頃・・・。
遅いっての。
「分かってるよ。」
・・・のっけからこんなんですみません。
なぜかっていうとこの日は・・・。
「はい。16時からですので、ぜひいらしてくださいね。」
お客様を招待して、
ケーキを準備!
「さぁ~て、消すぞー。」
この日は以蔵の誕生日!
長い若年時代がついに終わる時が来てしまいました。
今日は、お客様は、大人ばかり。(いつもそうだが・・・)
以蔵の職場の方も呼んでみました。
・・・ってか、ゼルダさんは呼んでない・・・orz
願い事をして・・・
「う~む・・・あんまり老けませんように・・・。」
きらきら~☆彡
どうでしょう?
・・・あ・・・なんか老けちゃった。
と、いうか、つまんなそうな顔に。
でも、口の開け方が可愛いのは健在でした♪
よかった~C=(^◇^ ;
「やぁ!ヒイナさんのお兄さん!ヒイナさんは出来た嫁さんだけど、あんたは相変わらずアヤシイですなぁ。」
「お互い様だと思います。」
この4人、家族なんだよねぇ。
以蔵のお父さんと祐一郎、なんだか気が合ったようで、ダンスしまくってました。
バックは夕焼けに灯台が浮かんで美しいのに、なんだか嫌な絵面だな・・・。
「以蔵、おめでと!」
「ありがとう、ヒイナ。でも・・・俺、老けただろ?」
「そんなことないよ!可愛いよ♡それに、ワタシもすぐ追いつくから。」
・・・いや、確かに老けてるし・・・。
ユリアさんの成長時、誰に似たんだ!?・・・と思ってましたが、以蔵の骨格が遺伝したのかも・・・とこれを見て思った次第で・・・。
おまけ。
主役不在なのに勝手に盛り上がる客たち。
左京、家にいたくせに、読みかけの本にはまってて、今頃・・・。
遅いっての。
登録:
投稿 (Atom)