そろそろいきましょうか。

さて。
ちょっと進展した二人。

朝っぱらから作り話をしてみる以蔵。

ハグさせてみます。
『ヒイナ、細い…』

「あの…さ、ヒイナ…」
「なーに？」

「ヒイナ…蝶みたいにキレイ…」
「うふ。そう？」

口説き方がダサイよ…

しかし、ここで、二人に揃ってキスしたいという願望が！
しゃーないなー。

「ちゅ。」

別角度。

「んふ。」
『ヒイナ、可愛い。』

…ってゆーか、お前が可愛いんだよ！以蔵！！
ちくしょー…

いや～…だんだん以蔵が可愛くて可愛くて仕方なくなってきましてね～。
ワタシの気持ちはヒイナの気持ち。
合わなそうな特質とかどうでもいいんですよねー、シムさんって。
やっぱいきますか、結婚。

『もう一回したいけど…今日は我慢。』

我慢することもないけど、ヒイナさんはクールなんで、すぐほかの事しに行ってしまう…
以蔵に比べると表情に乏しいっていうか、そこは硬派の特質ゆえか？

それにしてもいい眺め～。

しかし、今現在、データが怪しくなってきたんで、引っ越すべく、家を建築中。
CC、modを抜いたり入れたり抜いたり入れたりしてたからかなぁ。
それとも…というか、冒険旅行から帰ってきてからどうもアヤシイ。